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私は、アーバンホットの人気があることを知って、とりあえず口コミを調べてみました。
すると、かなり評判が良かったので、購入を決意しました。
ここでは、私なりの感想をご紹介させて頂きますので、アーバンホットの購入を迷っておられるのであれば、参考にして頂ければ幸いです。
アーバンホットは口コミ通りの商品だったの?
実は、私は自分のためにアーバンホットを購入したのではなく、81歳の父のために購入しました。
父は、ファンヒーターやエアコンなどのニオイや風が苦手で、しかも急激に部屋を暖めると、気分が悪くなってくるらしいのです。
だからといって、部屋を暖めない訳にはいかないですから、父に合った商品を探していました。
それで、色んな商品を比較して、アーバンホットを購入した訳です。
結論から説明させて頂きますと、買って正解でした。その理由は、以下の通りです。
■ アーバンホットを気に入った点
- エアコンのような風が出ない
- 風が出ないのでニオイもない
- 空気が乾燥しない
- 音がしないので静かである
- じんわりと部屋が暖められる
- タイマー式なので消し忘れがない
- 切り忘れ防止装置が付いている
- 地震などで倒れても火事にならない
アーバンホットは、無風で火を使わない商品ですから、空気を乾燥させたり汚したりすることがありません。
ですから、ノドが弱い父には、最適な商品でした。
ただ、アーバンホットは、即効性がなくジワジワと温もってくる商品です。
そのため、一気に部屋を暖めた人や、部屋をガンガンに暖めたい人には、物足りないと思います。
ですから、ファンヒーターやエアコンのような暖かさを求める人には向かないですけど、自分のまわりを温かくする程度を望んでいる人には、ピッタリの商品です。
ちなみに、父の部屋は6畳なのですが、父には丁度いい感じの温もりをキープしてくれます。
そのような商品なので、洗面所や脱衣所でも使いたくなって2台目を購入しました。
あと、ダイニングにあるテーブルの下に置いておくと、コタツに入ってるような感じです。アーバンホットは、場所を取らないので、好きな所に置けるという点も気に入っています。
という訳で、ほどよいポカポカ感が欲しい人には、満足できる商品だと思いますョ。
ただ、いくら気に入ったとしても、電気代がバカ高かったりすると、頻繁に使うことが出来ないですよね。
それでは、次の章で、電気代について説明させて頂きますね。
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アーバンホットの電気代は安いの?
アーバンホットは、「強運転」と「弱運転」のスイッチが付いています。それぞれの電気代は、以下の通りです。
■ アーバンホットの電気代
- 500W(ワット):13.5円/1時間あたり
- 1000W(ワット):27円/1時間あたり
1000Wと500Wとでは、約2倍の差があります。当然ですよね。1000Wは、500Wの2倍ですから…。
ですから、少しでも電気代を安くしようと思えば、最初は1000Wで運転して、温まってきたら、500Wに切り替えるのがいいでしょうね。
ちなみに、他の暖房器具の電気代を参考までに見てみましょう。
■ 暖房器具の電気代
- エアコン:2.8円~53.5円
- オイルファンヒーター:32.4円(強で使用した場合)
- 電気ストーブ:27円(強で使用した場合)
エアコンの場合、最初は一気に暖めようとします。しかし、設定温度に近づくと、能力を弱めるように設定されえちますので、上記のような幅がある訳です。
いずれにしましても、アーバンホットの電気代が、飛び抜けて安い訳でもないですし、極端に高い訳でもありません。
ただ、「強運転」と「弱運転」を上手く使い分ければ、かなり電気代を抑えることが出来ると思います。
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アーバンホットの電磁波は大丈夫なの?
ほとんどの電化製品は、少なからず電磁波が出ています。ですから、電磁波が気になる人もいるでしょうね。
何故なら、最近は「電磁波カット」を謳い文句にしている電化製品もあるからです。
ちなみに、アーバンホットには、「電磁波カット」の機能は付いていません。
そこで、アーバンホットは電磁波が出ているのか?出ているとしたら、どの程度なのか?その辺りを調べてみました。
アーバンホットのパネルヒーター部分に、電磁波測定器をギリギリまで近づけると「8.5ミリガウス」だそうです。そして、パネルヒーターから30センチほど離して測定すると、テレビのモニターと同じぐらいだそうです。
という訳で、人体に影響が無しとされている範囲ですから、「アーバンホットの電磁波は大丈夫なのか」と、神経質になる必要はないということですね。
そもそも、人体に影響が出るほどの電磁波が出ているのであれば、家電品としては売れないですけどね。
アーバンホットの最安値はいくらぐらい?
アーバンホットは、公式サイトだけで販売されている商品ではありません。
楽天やアマゾンでも販売されていますので、価格に差があるのか気になるところですよね。
そこで、大手ネット通販での価格を調べてみました。
■ アーバンホットの価格
- 楽天:29,900円(税込)
- アマゾン:29,900円
- ヤフーショッピング:29,900円(税込)
- 公式サイト:31,000円(税込)
価格を比べてみると、アーバンホットの公式サイトが一番高値ですよね。あとの3つは、全く同じ価格です。
私は、念のために、他にも調べてみましたけど、29,900円(税込)より安い価格で販売しているネット通販はありませんでした。
ですから、アーバンホットの最安値は?…と聞かれれば、楽天・アマゾン・ヤフーショッピングということになります。
ただ、アーバンホットのことを色々と調べていくうちに、かなり気になる情報を何度も見たんです。
それは、アーバンホットの類似品またはニセモノが出回っているという情報です。
人気商品は、すぐに類似品などが出回ります。そのため、消費者センターには、苦情が殺到している訳ですけどね。
ですから、消費者センターには、以下のような苦情が多いそうです。
■ 消費者センターへの主な苦情
- 新品不良なのに交換してもらえない
- 故障したが販売店と連絡が取れない
- ニセモノだった
どんな商品でも同じですけど、商品が届くまで、本物かどうかは分からないですよね。だから、値段に釣られて購入してしまうと、類似品やニセモノを掴まされてしまうことがあるんです。
ですから、ニセモノを買ってしまうリスクを考えると、公式サイトで購入するのが一番だと思います。
公式サイトでは、上記の通り31,000円で販売されていますけど、29,900円との差はたったの200円です。
200円で「安心」が買えるのであれば、私は安いモノだと思います。
そのため、私はアーバンホットを2台購入しましたけど、2台とも公式サイトで購入しました。
勘違いして頂きたくないのですが、楽天やアマゾンで、類似品やニセモノが売られていると決めつけるつもりはないんです。
類似品やニセモノは、どこで売られているか分かりません。そのため、確実に本物を購入するには、公式サイトで購入するしかない…ということです。
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最後に
アーバンホットは、穏やかな暖かさを作りだしてくれる商品です。ですから、ファンヒーターのように、部屋の中をガンガンに温かくしたいという人には向きません。
ですけど、ジワジワと部屋を暖めて、暑すぎず寒すぎず…という状態を作り出したいという人には、最適な商品だと思います。
特に、高齢者や小さなお子さんがいるお宅には、ちょうどいい商品じゃないかと思います。
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